エッセイ
「生命のメジャー」
老いてからでも
遅くない
熱中小学校のボランティア先生インタビューシリーズ、
"続・老いてからでは遅すぎる"の
エッセイを書き終わってから1年が経過しました。
何歳になっても必要な人になる、サステナブルな生き方を
どこまで継続できるか、自然体で行こうと思います。
私よりも大先輩で一途に前に進んでいる方たちの
背中を見ながら、この世を去る先から今を考えず、
ただ今だけ考えて進んで行こうと思えるようになりました。
そこで、78歳の誕生日にオフィス・コロボックルの
WEBを更新し、時々エッセイを書いてまいります。
お付き合いの程よろしくお願いいたします。
ー 堀田 一芙

第14章 太鼓の音は高州の風とともに山を駆け上る

第13章 プリズムの中の「熱中小学校」

第12章 もういちど7歳の目で能登へ

第11章 風が見えるか?

第10章 老いてからでも遅くない

第9章 ドラマのような一日 ―コラボする力でタスキを繋ぐ

第8章 駅伝と日本人―タスキを渡す

第7章 能都中学に栄えあり

第6章 のと復興音楽ツアー誕生話―その4 七尾市一本杉商店街とのご縁

第5章 のと復興音楽ツアー誕生話―その3 水害による仕切り直し

第4章 のと復興音楽ツアー誕生話―その2 はじまりは富山県高岡市・国宝瑞龍寺

第3章 のと復興音楽ツアー誕生話―その1 丸森、人吉球磨のご縁

第2章 猪俣昭夫さんの「今こそマタギの精神を」

第1章 不老ふ死温泉で10周年目の ‘ヨガレッチ’