エッセイ
続・老いてからでは
遅すぎる
2022年の春、75歳になったのを機に
「老いてからでは遅すぎる」という第75章から成る本を
海辺の出版社から出版しました。
おかげさまで今でも少しずつ読者が増えているようです。
2023年2月6日、76歳の誕生日を迎えるにあたって
その続編を新たに立ち上げ、
新たなオフィス・コロボックルの
Webに連載することにしました。
オフィス・コロボックルの「他力創発」を実現する
「私がお世話になった人」の記録でもあります。
ー 堀田一芙

番外編 猪俣昭夫さんの「マタギの心」を理解する

第76章 久米信行さんが期待するゲンダイ若者像

第75章 覺正寛治さんが教える「体を張って、ちょっと間をとって」

第74章 岸田徹さんが目指す「学歴から学習歴」重視の世界

第73章 宮島衣瑛さんの ‘Joy of Creating’ ―もういちど7歳の目で創る歓びをー

第72章 生駒大壱さんの「俺の企画術(笑)は無限に生成される!」

第71章 田中裕子さんが継承する「デザインに感性はいらない」

第70章 上松恵理子さんに聞きたい ‘ 社会にAIがやってきた!’

第69章 小杉博俊さんの ‘ああ愉快なりの発想工房’

第68章 浅田一憲さんの「毎日が難しくても、新しい記念日」

第67章 清水楡華さんの「笑っていれば大丈夫!」

第66章 中野晴啓さん「 ‘積み立て王子’ 60歳からの起業」